TODAKA 株式会社とだか建設

COMMUNICATION INFRASTRUCTURE

通信インフラ
事業

BUSINESS

次世代の通信環境への発展を、ハード面から支える。

みなさんが普段からあたり前のように使う、スマートフォンやタブレット端末。
その便利な電波環境には、アンテナ基地局や通信網などのハードなインフラが必要です。
私たちの培った技術は、都市部で地中化される通信網の構築などに活かされ、多くの通信事業者様からのご要望にお応えしています。

アンテナ基地局工事/通信網の地中化工事

街デジタル化社会の発展を支える、土木技術。

通信会社の顧客獲得競争が激しくなる中、各大手キャリアは独自の通信ネットワーク(電線網)を介して、通信環境の安定や通信速度の向上を図っています。そのネットワークを支えるインフラには、ソフト面とハード面があります。デジタル事業の一端を担う通信会社は、ソフトウェアのインフラ整備に強い半面、建設や土木工事を伴うハードウェアの整備に対する専門知識は不足がちです。そこで発生する様々なニーズに応えるべく、私たちは鉄塔建設工事や光ファイバーケーブルの地中化工事などの施工をお手伝いしています。一見、デジタルと土木は遠いように感じるかもしれませんが、より便利な暮らしを叶えてくれるデジタル化社会の発展には、私たちの土木技術が必要になるのです。

  • アンテナ基地局の画像
    通信システムの重要な役割を担う、アンテナ基地局。
  • 接続作業をする人の画像
    光ファイバーケーブルの接続作業中の風景です。
  • 地中化作業を行う人の画像
    地中化作業を行う様子。マンホールの設置工事中。
  • 通信幹線が設置された地中の画像
    地中を通っている、重要な通信幹線です。
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