株式会社とだか建設

掘り下げろ、とだか。掘り下げろ、とだか。 dig deep!

7つのキーワードから、とだか建設の価値観に迫る。

このコンテンツでは、
とだか建設という会社を深く掘り下げていきます。
とだかの魅力は、
数字や制度面だけでは語れません。
ここに並ぶ7つのキーワードは、
私たちの価値観をかたちづくるテーマです。
会社のことを知っていただきながら、
みなさんが働く場所として、
楽しく成長していけそうかどうか。
ご自身の考えと合いそうか、
信頼できる会社かどうか。
熟考するきっかけになればと思います。

誰だって、
始まりはゼロから。

2027年には50周年を迎える、とだか建設。しかしその始まりは、輝かしいものではありません。会社設立をしたのは、創業者である戸髙会長が33歳のとき。いまのように自社ビルもなければ、社員も仕事もゼロ。あるのは1750円のスコップと小さなプレハブ小屋だけでした。

なにもないところから基盤をつくり、仲間を増やし、よい仕事を重ねて信用を積み上げてきた半世紀。今では売上高30億円ほど。埼玉県内でも胸を張れる会社へと成長しました。
当然ながら会社経営において、“こうすれば上手くいく”などというルートはありません。自分たちで技術力を磨きながら、企業としての足腰を鍛えあげてきました。私たちの生業は、土木ですから。やっぱり自分たちの進むべき道は、自分たちで切り拓く。この先、100周年に向かう道も、とだか建設の仲間たちとつくっていきます。

いちばん大切なのは、
喜びを分かちあえる仲間です。

およそ半世紀やってきた会社ではありますが、とだか建設を創業した動機は、意外にもシンプルなものでした。
戸髙会長に聞くと、こう語ります。

「小さい頃から野球が好きでさ。9人揃えるのはなかなか大変。でもさ、どうせやるのなら、面白いやつらと一緒がいいじゃない。そいつらと泥んこまみれになって、試合に勝てたら最高でしょう? だから必死で仲間を集めた。」

「俺にとっては、会社づくりも同じなんだよね。」

仕事の前に、まずは人。誰とやり遂げるかを、大切にする。
この価値観が、とだか建設の土台になっています。

仕事は、
私事でもあります。

たしかに土木という仕事は、街の根幹をつくるインフラです。社会の役に立っている、自負があります。けれどもとだか建設は、この答えをもうちょっと深く問い直したい。
「“それだけ”で、本当に満足ですか?」
仕事というのは、一生に一度の人生において、相応の時間を占めるもの。どうせなら、みなさん一人ひとりが得たいものを得るための、きっかけとなる時間や場所であってほしいと思います。

もしかしたら、うまく言葉にできない想いもあるかもしれません。それでも構いません。ぜひ建前ではなく、みなさん自身が挑戦したいことや率直な不安なども含めて、その奥にある本音をぶつけてください。
とだか建設は、“共感の経営”という理念を掲げている会社です。お互いの想いを、素直に語りあいましょう。きれいごとは抜き。土木ですから、泥臭くたっていいじゃないですか(笑)。

土の下にある、
とだかのプライド。

ただでさえ土木という仕事はわかりづらいのに、とだか建設が得意とする領域は“地中化”工事。きっとイメージしづらいかと思います…。普段、当たり前のように目にする電柱と、その電柱同士をつなぐ電線や通信線。地中化を簡単にいうと、この電線類などを地面の下に埋める工事のことです。それによって、もしもの災害時における電柱の倒壊や断線のリスクを軽減するのです。

いまや街の「無電柱化」が重要な公共事業であることは一般的となりました。当社においては創業時からこの“電線類の地中化”に着目して技術を磨きつづけ、現在ではこの分野において関東圏で随一のシェアを誇っています。
特に都心における無電柱化工事は、地域住民や既存の地下インフラへの対応が難しく、高度な知見と熟練した施工力が必要不可欠。私たちは地中化のプロフェッショナルとして、自治体や企業からの信頼を集めています。

地中は掘ってみなければ、どうなっているかわかりません。それに一度埋めてしまったものは、簡単に掘り返せない。目には見えない仕事ですが、実は奥が深いのです。

破壊という挑戦を。

土木の仕事は、壊して、つくる仕事です。でも、とだか建設が壊してきたのは、物理的なものだけではありません。
「先輩がやってきた前例がこうだから」「業界的に昔からそういうものだしさ」……そんな常識や慣習といった、挑戦をさえぎる思考の壁も、自分たちで突き破りながら進んできました。

地中化工事が一般的になる前から、1億6千万円の投資をして、自社でトンネルを掘るアンクルモールマシンを購入しました。業界の古い慣習とも距離をとり、自分たちの力で大きな仕事を手に入れてきました。海外進出を本気でめざし、みんなで現地へ足を運んだこともありました。思うようにいかないこともたくさんあります。けれど失敗や成功を繰り返し、さまざまな試行錯誤の中で、私たちは“とだか建設の強みとは何か?”を掘り起こしてきました。

土木の中小企業に、
新たな道を拓く。

時代が激しく移り変わる中で、今後は私たち土木事業者も新たなるステージをめざす必要があります。そのために当社は、2021年にマイスターエンジニアリングのグループ傘下に入りました。これは守りの姿勢からではなく、とだか建設にとって大きな挑戦のスタートです。2023年には同社と協業し、グループ内の土木事業を生業とする企業で構成された〈土木カンパニー〉を発足。これまでの業界の在り方に一石を投じるような、企業連合の始まりです。

少子高齢化が著しい日本では、そう遠くない未来に、工事の担い手不足が深刻化するのは承知のとおり。人材不足のほか、中小企業の多くが抱える繁閑の波、事業承継などといった根深い課題を、企業の垣根を越えた連携で乗り越えるのが〈土木カンパニー〉です。土木事業者同士が地場に縛られず、お互いに事業フィールドを拡げていく。そして技術や人材の横断により、一社では成し得なかった挑戦をする。こういった動きを、まずは自分たちから仕掛けていきます。

じぶんの可能性を、
掘り起こそう。

現社長である富田は、2016年に戸髙会長のあとを受け継ぎ、二代目の社長に就任しました。富田社長はなんと新卒第一期生。現場で多くの経験を積み、自分を磨きながら代表にふさわしい実力を身につけました。この富田社長のもとで新体制がスタートしてから、早10年が経とうとしています。これからも組織を大きく強く成長させながら、並行して“とだか第三世代”へと、バトンを繋いでいくことも考えています。
さらに、先に#06でお伝えをした〈土木カンパニー〉構想も順調に進み、グループの輪は広がっています。連携する会社が増えれば、人材交流も活性化をして、新たなポストも必要になっていくことでしょう。入社歴や年齢に関係なく、誰でも上をめざしていける環境があります。

半世紀をかけて、先人たちの努力によって土台は固めました。企業としての事業基盤は安定していると言えます。しかし、現状にとどまるつもりはありません。
とだか建設は、私たちが築いてきた現状を叩き壊して、その先へ掘り進めていける人を求めています。
はじめから完成された人などいませんから、自分の力を伸ばしながら、いろいろなことにチャレンジし、可能性を広げてください。―――その一歩めを踏みだす場所として、ここを選んでほしい。

\もっとディグろう/

TODAKAの魅力

dig deeper!

とだか建設のことを、
より深く理解していただけましたか?
ここからは肩の力は抜いて、
社内の雰囲気や制度などについて紹介します。
どうぞリラックスしてご覧ください。

  • 現場では、
    若いメンバーが活躍中!
    社員旅行や部活動など、
    OFFの交流もさかんです。

    土木業界で働く人の年齢層は高い傾向があります。一方、人材育成を重視するとだか建設では、社員の約半数を20〜30代が占めます。若いメンバーが多いこともあって、会社は和気あいあいとした雰囲気。家族を呼んでもOKの社員旅行では、BBQやキャンプファイヤーをしたり。部活動ではフットサルや海釣りなんかをしたり。ベテランの先輩から学びながら、同世代の仲間たちと楽しく切磋琢磨していける環境です。この風通しの良さが、チームTODAKAの強さをつくり出しているのだと思います。

  • 長期的な成長を支えるべく、
    働くうえでの足場となる、
    社内インフラも強化せよ。

    みんなが働いてよかったと思える会社にしたい。そう掲げるとだか建設は、一人ひとりの成長に目を向けています。たとえば育成面では、自分で立てた理想像を追うための「Willプラン」を運用中。中堅以上の社員向けには、マネジメント研修なども用意しています。また、先々を見据えた個人の資産運用を支援するために、「職場つみたてNISA」も導入しました。その他、最近では若手のために福利厚生のひとつとして「健康的で安く買える置き型社食」もスタート。今後もみんなが高みをめざせるように、社内のインフラ整備も進めていきます。

  • 一人ひとりが、
    “じぶんを掘り起こす”ために。
    その道しるべ
    『TODAKA SPIRIT BOOK』。

    「背中を見て、ついてこい!」そんな時代は終わりました。なにを大切にし、どこへ向かうのか。それを言葉にしなければ、次の世代へは届かない。創業者・戸髙会長は、なぜゼロから会社を立ち上げたのか。二代目・富田社長は、どんな未来を描こうとしているのか。その“きれいごとではない本音”を、1冊にまとめました。
    もし入社していただいたなら、あなたの手にも渡ります。この本は、理念を暗記するためでも、歴史を誇るためのものでもありません。これは、とだかで働く一人ひとりが、“じぶんはどう生きたいのか”を、掘り起こすためにつくった本です。